このオブジェクトパフォーマンスの可能性を求めるため、愛知人形劇センター主催で1998年より「オブジェクト パフォーマンス カレッジ」が毎年開講され、7年間で60名以上が卒業した。 木村繁・福永朝子の指導のもと、このカレッジ卒業生有志により「Object Performance Theater(OPT;オプト)」を1999年に立ち上げ、新しい表現活動に挑戦し今に至る。 |
| ・・・あんまり小難しくってどんな集団かわからん!という方の為に。 以下、vol.9公演時の代表石井の挨拶を、パンフより抜粋(一部修正)。 モノに耳をすますとドキドキと鼓動が聞こえてくる。モノを見つめていると見たこともない姿や動きが現れてくる。それを表現の高みへ引き上げようとして、私達は、頭をかきむしり、のたうちまわっているわけです。 そもそもOPTの存在自体が、すでに実験的と言えます。ヘンな人間が多いという評判のOPT、年齢も様々、職業も様々な集団ではありますが、一応みんな善良なる市民生活を送っています。 とはいえ人の子、人生問題やら仕事と舞台の両立やら、いろいろ悩みもするし、喜びもする。そんな中で新たな表現形式に挑戦しているのです。 昔から実験に爆発はつきもの。イメージが爆発して大輪の花火が舞うこともあれば、はかない線香花火が点ることもあります。 いったいどんな科学反応が引き起こされるのか? OPTの舞台、どうぞ五官六感を使ってお楽しみください。 |